【ＪＢＣクラシック】センチュリオン、初舞台に前向き

＜ＪＢＣクラシック追い切り＞３頭併せで追い切るセンチュリオン（左）（撮影・郡司　修）
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　センチュリオンはＷコースで先導する前２頭を目標に、５Ｆ６８秒０〜１Ｆ１３秒３（いっぱい）。前２頭を抜くまでは行かなかったが、力強く駆け抜けた。高木助手は「元々、稽古は地味。先週ハードにやっているので感触を確かめる程度でやった」と合格点。京都は初参戦。「中山が得意なのは確かだけど、右回りは合うし、広くて伸び伸びと走れる京都は合うと思う」と前向きだった。