【アルゼンチン共和国杯】エンジニア5馬身先着 初距離も期待

[ 2018年11月1日 05:30 ]

<アルゼンチン共和国杯追い切り>ウッドチップコースで追い切るエンジニア(撮影・郡司 修)
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 新潟記念4着のエンジニア(牡5=牧)はWコースで6F79秒3〜1F12秒7(馬なり)。余力十分に併せたココロストライク(3歳500万)を5馬身突き放した。

 牧師は「前走後はここ目標に。今日はしっかりやって、いい動きだった。距離は初めてだけど、気性的に成長して、折り合えるようになっているので」と期待していた。

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2018年11月1日のニュース