【東京新馬戦】良血ルヴォルグ4馬身差V!ルメール「余裕があった」

[ 2018年10月28日 13:31 ]

<東京5R>レースを制したルヴォルグ(撮影・郡司 修)
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 東京新馬5R(芝1800メートル)は1番人気のルヴォルグ(牡2=藤沢和、父ディープインパクト)が好位から悠々と抜け出して4馬身差Vを飾った。

 同馬は母に米G3勝ちのキトゥンカブードルを持つ良血馬。ルメールは「真面目で乗りやすかった。跳びが大きいけど反応はいい。余裕があったし、これなら2000メートルもこなせそう」と笑顔だった。

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2018年10月28日のニュース