【アルテミスS】戦い終えて

[ 2018年10月28日 05:30 ]

 ▼2着ビーチサンバ(藤岡康)追いだすとしっかり反応した。(差されたのは)勝ちにいった分。

 ▼3着エールヴォア(浜中)跳びが大きいので二の脚がつかずにあの位置から。最後は瞬発力の差が出たが内容は悪くない。

 ▼4着ウインゼノビア(松岡)自在性をつけるために中団から。思ったよりペースが流れた。

 ▼5着トスアップ(藤岡佑)2歳戦にしては緩急のある厳しいレース。直線で待たされたが、空いてからはよく伸びていた。

 ▼8着ミディオーサ(モレイラ)レース前からテンションが高く、競馬の流れもスムーズではなかった。

 ▼11着グレイシア(栗田徹師)馬群の中で気を使ったのか、直線で全く脚を使えなかった。

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2018年10月28日のニュース