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【菊花賞】フィエールマンV!ルメールはゴール直後に2着のデムーロ祝福「ごめんね、ミルコちゃん」

<京都11R・菊花賞>ファンに向かってポーズを決めるルメール(撮影・平嶋 理子)
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 3歳牡馬クラシック3冠最終戦「第79回菊花賞」(G1、芝3000メートル)が21日、京都競馬11Rで行われ、C・ルメール騎手騎乗のフィエールマン(牡3=手塚厩舎)が優勝。G1初勝利を挙げた。これが4戦目で同レース史上最少キャリアでのVとなった。

 大混戦の中、直線で馬群を割ったフィエールマンがわずかに先頭でゴール板を駆け抜けた。ハナ差の2着にはM・デムーロ騎乗の2番人気エタリオウ、さらに3着には武豊騎乗の10番人気ユーキャンスマイルが入った。

 秋華賞のアーモンドアイに続いて2週連続G1勝利となったルメールは「素晴らしい競馬だった」とご満悦。「直線でちょっとだけ(追い出しを)我慢した。(エタリオウ騎乗の)ミルコ(デムーロ)は大外からスムーズだったから3、4馬身ぐらい差が開いたけど、いい瞬発力でゴールで届きました」とレースを振り返った。

 その2着のエタリオウとはわずかハナ差。ゴール入線直後は「負けた」と思ったといい、「ミルコにゴールの後『おめでとうございます』と言いました。ごめんね、ミルコちゃん」と苦笑い。勝利が確定した瞬間の心境を「信じられなかった。びっくりしました」と明かした。

[ 2018年10月21日 16:01 ]

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