【秋華賞】(12)オスカールビー 結果残した逃げ粘りで勝負

[ 2018年10月14日 05:30 ]

 オスカールビーはここ2走で結果を残している逃げで、どこまで粘れるかだ。最終調整は坂路1本。安藤助手は「ハナなら気分良く走れるみたいなので」と説明。前走圧勝の勢いは魅力。僚馬のサトノガーネットは末脚を生かすタイプとあって、「前門の虎、後門の狼で頑張ります」と締めくくった。

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2018年10月14日のニュース