【菊花賞1週前追い】ブラスト 迫力満点5馬身先着!池添も手応え

[ 2018年10月12日 05:30 ]

<菊花賞1週前追い>サーワシントン(左)と併せ追い切るブラストワンピース(撮影・郡司 修)
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 3冠最終戦の「第79回菊花賞」(21日、京都)の1週前追いが11日、美浦&栗東トレセンで行われた。新潟記念で35年ぶりの3歳馬Vを飾ったブラストワンピース(牡=大竹)は主戦・池添を背にWコースで併せ馬。サーワシントン(4歳500万)を追う形から内に併せると、いっぱいに追われて迫力満点の伸び。僚馬をグイグイ引き離し5馬身先着した(6F81秒5〜1F12秒4)。鞍上は満足そうな表情で「ゴール板を過ぎても気を抜かせないように集中させた。準備運動のダートでもいいフットワーク。背腰やトモに力強さが出てきた」と順調をアピール。「力をつけたことで良くなっている。今日しっかりやったので息も整ってくる」と手応えを語った。

 新潟記念は向正面で肩ムチを入れただけで、直線はノーステッキ。古馬を相手に完勝した。同記念から臨む異例のローテだが「間隔が空いているので調整しやすい。10日の時点で馬体重は541キロ。今日の追い切りで減るだろうし予定通り」と大竹師。ダービー5着以外は負けなし。リベンジを誓う池添は「クラシック最後の1冠を一緒に獲りたい」と意気込む。ダービーで2番人気に支持された大器は、ラスト1冠獲りへ万全の態勢を整えている。

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