【岡崎淳の馬見塾】6日東京5R “金子真人オーナー×マンハッタンカフェ産駒のブーザー”

[ 2018年10月6日 08:00 ]

 根拠はないが、馬主と種牡馬の相性はあると思う。今年のセレクトセール1日目、“アドマイヤ”の冠名でおなじみの近藤利一氏が「自分はディープが合わないのか、買えば買うほど嫌になってきたけど、逆にハーツは伸びてきた」とコメントして話題になったが、確かに近藤オーナーのディープインパクト産駒は(失礼ながら)値段ほど走らない。対照的にハーツクライ産駒はアドマイヤラクティやアドマイヤミヤビなど、活躍馬がズラッと並ぶ。

 ディープインパクトで知られる金子真人オーナー(名義は金子真人ホールディングス)はどうか。さすがは“日本一の相馬眼を持つ”と言われるオーナーだけあって、どんな種牡馬からも活躍馬が出ているイメージだが、意外なところではマンハッタンカフェ産駒が好成績。過去4頭がデビューして、昨年の日経賞を制したシャケトラ、重賞2着2回のイモータルなど、全馬が勝ち上がっている。

 東京5Rでデビューするブーザーも、金子真人ホールディングス所有のマンハッタンカフェ産駒。格上をあおった最終追いの動きが良く、やはり確実に上のクラスまで行ける器だ。堀厩舎でモレイラ騎乗とあれば人気は必至だが、先々まで注目してほしい。

 馬券は馬単&3連単の1着固定。ブーザーからレディグレイ、オルダージュ、ココナツクラッシュ、ゴールデンゾーンの4頭に流す。

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