【万哲の乱 特別編】23日阪神11R ホーム阪神でステイフーリッシュが本領

[ 2018年9月23日 08:00 ]

 阪神11R・神戸新聞杯は前走ダービー(10着)でも◎を打ったステイフーリッシュを推す。結果的に逃げたエポカドーロが2着に残り、5番手から伸びたワグネリアンがVの完全な先行馬ペース。対して、ステイフーリッシュは最初の1コーナーでごちゃつく不利があり、中団に押し込められたのが結果的に響いた。ただ上がり3F34秒3は優勝馬ワグネリアンと同じ。展開次第でもっと上に来ていた可能性はあったと思う。

 2月東京の共同通信杯(10着)で12キロ減と体を減らしたように関東への長距離輸送に不安を残す現状。その点、今回は初参戦とはいえ、当日輸送圏の阪神で輸送負担は少ない。実際に当日輸送で出走できた昨年12月中京新馬戦(1着)や5月京都新聞杯(1着)が強かった。気が良く、一生懸命に走る分、使った後よりも休み明け初戦の方が馬券妙味はある。日曜の阪神は好天予報。2分11秒0の好時計で快勝した京都新聞杯をベースに、あと1Fを「13秒台」で乗り切れれば、神戸新聞杯の例年の優勝タイム2分24秒台に届く。好位付けからロングスパートで、ワグネリアン&エポカドーロの2強を封じる。

 《もうひと押し》中山10R・外房特別は◎マサノヒロイン。前走・五頭連峰特別(3着)の496キロは自身の最高体重。デビュー時より30キロ近く増え、体に実が入った。初参戦の中山でも目下の充実を評価だ。

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