山崎小葉音 ボート界“最強”の両親・智也、奏恵さんと同じ舞台へ!

[ 2018年9月22日 05:30 ]

第123期修了記念競走 ( 2018年9月21日    福岡・柳川市 )

妹・寧々(ねね)ちゃん(左から2人目)と手をつなぎ、父・智也、母・奏恵さんと笑顔を見せる山崎小葉音(右端)
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 胸が躍る。父はSG11冠の現役トップレーサー・山崎智也(44=群馬)、母は「SGに最も近い」と言われた“史上最強女子”の山崎(旧姓横西)奏恵さん(44=引退)。ボートレース史上最高のサラブレッド・山崎小葉音が、いよいよ両親と同じ舞台に立つ。

 「小さい頃から母がテレビに映っていて、自然と目指すようになりました」。母は小葉音出産の翌年(01年)に復帰。06、08年のレディースチャンピオンを制した。父が12年グランプリを制した時も住之江で観戦した。モーター音が子守歌。自然な流れで選手を目指した。

 智也、奏恵さんも娘の晴れ舞台へと駆けつけた。「今日のところはおめでとうだね。デビューしてからは本人次第」と父。母は複雑な気持ちの中に愛情をにじませ「1年間よく頑張ったね。8割方、尻尾を巻いて帰ってくると思ってた。期待はしていない。でも、その気持ちを裏切って頑張ってほしい」と語った。

 「まずは6コースから3着を獲れるようにしたい。展開があれば1着を獲れることもあると思う」。まずは地道に経験を積むこと。その先に奏恵さんが見た夢の続きが待っている。11月12日、桐生。小葉音が水面に降り立つ。

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