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【札幌新馬戦】カウディーリョ 名牝の血+名手の力でV確信!

デビュー戦に向け、遼馬と併せて追い切られたカウディーリョ(手前)
Photo By スポニチ

 夏競馬、2歳戦が真っ盛り。開催後半に突入する札幌、新潟、小倉3場では今週も期待の新馬がデビューする。札幌日曜芝1800メートルでは良血カウディーリョ(牡=堀、父キングカメハメハ)がスタンバイ。オークス3着、エリザベス女王杯3着などG1戦線で活躍した重賞3勝馬ディアデラノビアを母に持つ良血。デビューVを飾り、G1ロードに勇躍進出する。 札幌日曜5R

 好素材が集結した札幌日曜5Rのメンバーの中でも秘めた器は相当だ。カウディーリョの母ディアデラノビアは、屈強な牡馬相手にも見劣りしない非凡な瞬発力で重賞3勝を挙げた名牝。そのDNAは子供たちにしっかりと継承され、全姉ディアデラマドレは重賞3勝。14年のエリザベス女王杯3着と大舞台でも名を残した。また、現役馬では半兄のサンマルティン(父ハービンジャー)も昨年の小倉記念2着とオープンで活躍している。

 母系の特長として共通しているのが「仕上がりの早さ」だ。きょうだい7頭のうち実に5頭が新馬勝ち。その血筋通りカウディーリョも稽古で俊敏な身のこなしを見せている。最終追いは函館芝コースでポンデザール(3歳未勝利)と併せ5F66秒3〜1F12秒5。僚馬を目標にする形で半馬身遅れの入線となったが、直線は相手を上回る手応え。体つきは440キロ程度と小柄だが、全身をバネのようにしならせる豪快なフットワークに高い将来性を感じさせる。渡辺助手も期待を口にする。

 「まだ緩さは残っているが動き自体は良かったです。ただ、少し気を抜くところがあるので、その辺りがどうかですけど素質は感じる馬なので」

 気性面に幼さを残す現状だが、そこは名手モレイラの手綱。“マジックマン”の魔法にかかれば、直線豪快に突き抜けるVイメージは容易に想像がつく。名門厩舎の“クラシック候補生”が北の大地でベールを脱ぐ。

[ 2018年8月17日 05:30 ]

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