【クイーンS】傾向と対策

[ 2018年7月29日 05:30 ]

 過去10年の結果から傾向を探る。

 ☆人気 1番人気は7連対。2番人気も4連対と上位の人気馬が好結果を残している。

 ☆前走 G1ヴィクトリアM組が7連対。3着内率も47%と優勢。

 ☆年齢 4勝を挙げている3歳がトップ。以下6歳3勝、5歳2勝、4歳1勝。連対率23%の3歳が優勢。

 ☆先行有利 連対20頭中11頭が4角4番手以内で通過。差し馬より機動力のある馬が有利。

 結論 ◎ソウルスターリング ○ツヅミモン ▲ディアドラ

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2018年7月29日のニュース