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鹿戸師長男・雄翔、未来のオリンピアン ジュニア王者へ特訓中

鹿戸雄翔君と父鹿戸雄一調教師
Photo By スポニチ

 馬術界には競馬関係者の子弟が多い。今夏、ジュニアチャンピオンを目指して猛練習を続けているのが、スクリーンヒーローで知られる鹿戸雄一師の長男・雄翔(ゆうしょう)だ(17=茨城県立江戸崎総合高3年)。8月の全日本ジュニア障害馬術大会を皮切りに全日本高等学校馬術選手権、9月の全日本障害馬術大会パート2、10月の福井国体の4大タイトルに出場する。

 美浦から35キロ離れた乗馬スクール「筑波スカイラインスティーブル」(かすみがうら市)に泊まり込み、連日早朝1時間の特訓。ホルシュタイン種にまたがり、ダク、キャンターなどのフラットワークや障害練習を重ねた後、馬の手入れ、馬房の清掃も終えてからバスで高校に通う毎日だ。「自宅で寝られるのは月曜日だけですが、とても充実しています。馬術は奥が深い。探究心を持って続けています」と雄翔。騎手出身の鹿戸師の勧めで小学校3年時に乗馬を始めた。きつねの子は面白(つらじろ)という。乗馬歴わずか5カ月で第1回ジョッキーベイビーズ関東ブロックの決勝に進出。高校1年時に身長が1メートル70を超えたため騎手の道は断念したが、馬術に切り替えた昨年は国体初出場で準優勝した。「馬術は競馬と違った難しさがあるのにこの2年で凄く力を付けた」と鹿戸師も照れながら我が子を褒める。

 「大学でも馬術のチャンピオンを目指したい。将来はJRAの調教師になりたい」。鹿戸ジュニアの挑戦は続く。

[ 2018年7月25日 05:30 ]

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