【函館2歳S】アスターペガサス10馬身ちぎる!小崎初重賞だ

[ 2018年7月19日 05:30 ]

 ド派手なアピールはWコースで、5F65秒3の猛烈タイムを叩き出したアスターペガサスだ。併走馬トップノッチ(新馬)を10馬身も置き去りにし、小崎は「今日は意欲的にいっぱいにやりました。絞れているし、新馬戦の時よりいい」と手応えを口にした。

 自身にとって初重賞チャンスの色気を隠すことなく「この動きなら(単勝オッズも)3番人気までに入るんじゃないですか」と取材陣とのやりとりも楽しんでいた。

続きを表示

2018年7月19日のニュース