【函館2歳S】スズカカナロア 新コンビ池添と躍動感たっぷり

[ 2018年7月19日 05:30 ]

函館競馬場のWコースを駆け抜けるスズカカナロア
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 濃い朝モヤが立ち込めた函館競馬場。Wコースを躍動感たっぷりに走るスズカカナロアの姿はすぐ視認できた。新コンビ池添の赤のジャンパーが、目立つからではない。5F69秒0〜1F12秒5(馬なり)。初騎乗の鞍上は「中1週でもあり、しまいをサラッと。新馬の前はモタモタしたそうだけど、しっかり伸びた。上積みがあると思う」と確かな手応え。動きを見守った橋田師も「新馬の時より反応が良かった。良くなっているね」とニッコリだ。

 新馬戦V時、池添は2着馬メジャーハリケーンの方に騎乗していた。実戦の至近距離で観察している。池添は「スッと2番手から上手に競馬していましたね。今日の感じも普段はおとなしいけど、走りだしたら集中している。いい馬の依頼を頂いた」とトーンも上がっている。初世代の現3歳からは牝馬2冠アーモンドアイを出したロードカナロア産駒。2歳世代の同産駒重賞初Vはスズカカナロアが射止めるのか?

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