【平和島・開設64周年記念】20日開幕 親子連れで楽しんで

[ 2018年7月18日 05:30 ]

トーキョー・ベイ・カップのPRに訪れた「ボートレース平和島応援大使」の神園さやか(撮影・尾崎 有希)
Photo By スポニチ

 ボートレース平和島で行われるG1開設64周年記念トーキョー・ベイ・カップ(20〜25日)のPR隊が17日、東京・越中島のスポーツニッポン新聞社を訪れた。

 オーシャンCを制したばかりの毒島誠が参戦。坪井康晴、石野貴之、中島孝平、新田雄史、山崎智也と遠征陣は豪華。もちろん浜野谷憲吾、長田頼宗、角谷健吾、中野次郎ら11人の地元東京勢にもマックスの気合が入っている。平和島応援大使の神園さやかは「どのコースからでも狙えるのが平和島のいいところ。回収率の高い出目を自分なりに発見して狙っても面白いはずです。親子連れで楽しめるのが平和島。ぜひ本場でエンジョイしてください」と猛アピールした。今大会の売り上げ目標は50億円。

続きを表示

2018年7月18日のニュース