【ラジオNIKKEI賞】東上ロードアクシス展開向きそう

[ 2018年6月27日 05:30 ]

 【栗東ドキュメント=26日】この日からトレセンは馬場開門が午前5時。“夏時間”に突入した。宝塚記念的中で気分よく栗東に乗り込んできたオサムは薄暗い4時すぎに調教スタンドにスタンバイ。“掛かり気味”に穴馬探しに奔走した。ターゲットはラジオNIKKEI賞に向かうロードアクシスの酒井。京都新聞杯の16着大敗で完全に“黙殺”されている。

 「もっと楽に勝てるかと思ったけど、逃げた馬が案外しぶとかった。それでも馬の後ろでだいぶ折り合えるようになった。3コーナーで少しモタモタするけど平たん、小回りは合うから」

 酒井が振り返ったのは4月7日、福島のひめさゆり賞。関西馬ながら福島コースを経験。これは大きな買い材料になる。「明らかに距離が長かった」(酒井)京都新聞杯は度外視。有力馬が前で過激にやり合いそうなここは展開も向く。

 「先週乗った感じではまだスイッチが入ってない感じ。今週乗ってどこまで変われるか」と鞍上。関西馬としては“第3の馬”的存在だが、勝算あっての東上は間違いなさそうだ。

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