【函館新馬戦】ラブミーリッキー、逃走V 松岡「能力高い」

[ 2018年6月24日 05:30 ]

4コーナーから逃げて勝ったラブミーリッキー
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 函館6R新馬戦(ダート1000メートル)は、先手争いを制したラブミーリッキー(牝=手塚、父サウスヴィグラス)が主導権。2着スマートスリロスに2馬身半差をつけて逃げ切り、1番人気に応えた。

 手綱を取った松岡は「状態も良かったし、負けられないと思っていたので勝ててよかった。まだ、いっぱいに仕上げていないので、次も上積みがありそう。能力は高い」と評価した。

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2018年6月24日のニュース