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新馬戦で早くも怪物候補登場!“アーモンド2世”ベルクワイア

日曜の東京5Rでデビューする期待のベルクワイア
Photo By スポニチ

 来年の牝馬クラシック候補が早くも登場だ。今春、アーモンドアイで2度目の牝馬2冠を達成した国枝厩舎から新たな大物牝馬ベルクワイアが17日、日曜東京5Rの芝1600メートル戦でデビューする。12日にJRA顕彰馬に選ばれた父ロードカナロア、鞍上ルメールの組み合わせはアーモンドアイと同じ。すでにこの時期の2歳牝馬らしからぬ風格を備えた姿が、“アーモンド2世”への期待を抱かせる。

 圧倒的な強さで牝馬2冠を制したアーモンドアイのデビューからまだ1年たっていないが、東の名門厩舎が早くも期待の大物を実戦投入する。アーモンドと同じ父を持つベルクワイアは、490キロ超の雄大な馬体を誇る。ピカピカの毛ヅヤにプリッと丸みを帯びた臀部(でんぶ)。豊富な筋肉量が目を引くが、それ以上に物おじしない堂々とした雰囲気が「レースで無駄なことをしない。賢い馬」と、ルメールが絶賛した優等生の先輩を彷彿(ほうふつ)させる。

 1週前追い(Wコース、4F52秒0〜1F12秒2)では、3頭併せから、きっちり僚馬の間を割って抜け出した。道中は抑えが利き、ゴーサインが出ればひるむことなく伸びる。「素直で真面目なのがいい。アーモンドよりパワータイプで少し脚さばきが重いかと思ったが、追うごとに良くなって先週は素軽さも出ていい動きだった。ゲートも問題ないし、ここまで順調で何も言うことはない」と、佐藤勝助手の評価も日を追うごとに上昇中だ。オン・オフを使い分けられていた中でも、少しピリピリする面があったアーモンド以上にコントロールが利く。

 10日、阪神の新馬戦(芝1600メートル)では、西のクラシック候補と呼び声高いカナロア産駒のサートゥルナーリア(牡=角居)が鮮烈V。初年度から2冠牝馬を出したカナロアには“2年目のジンクス”などどこ吹く風。ファーストシーズンのリーディングサイヤーに輝いた勢いのまま、2週連続の新馬戦Vとスタートダッシュに成功した。

 西の怪物の産声が、カナロア産駒の出世頭を送り出した国枝厩舎に響かないわけがない。三拍子そろった鉄壁の布陣で、東の怪物候補として名乗りを上げる。

[ 2018年6月13日 05:30 ]

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