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【函館スプリントS】ティーハーフ 8歳で完成期「晩成の血統」

8歳にして完成期を迎えたティーハーフ
Photo By スポニチ

 開幕週のメインは「第25回函館スプリントS」。近年は“若い馬”を買えば間違いなかった。それも、牝馬。一昨年のソルヴェイグ、昨年のジューヌエコールと3歳牝馬が2連覇。ところが今年は3歳の出走がゼロ。潮目が変わるかもしれない中、一撃を狙うのはティーハーフ。“トレンド”とはかけ離れた8歳牡馬だが心身共に若い。深川助手の表情も明るい。

 「晩成の血統ですし、周りの8歳に比べれば若いですよ。8歳を迎えてやっと体つきが古馬らしくなってきたし、ようやく完成を迎えましたね」

 香港馬の半兄ラッキーナインは7歳でもG1を勝つなど活躍。全兄サドンストームも8歳まで現役を続けたように母系には衰え知らずのDNAが流れている。極端な脚質が災いした時期もあったが前走の鞍馬Sがうっぷんを晴らすような差し切り。重賞初制覇だった15年の函館スプリントS以来、2年11カ月ぶりの勝利で健在を示した。深川助手は「体調が毛ヅヤに出るんです。毛がボサボサだと駄目だけど皮膚しかないような時は走る。今はいい」。

 進化を遂げた古豪が、自慢の末脚で2つ目の重賞タイトルをつかみ取る。 函館スプリントS

[ 2018年6月13日 05:30 ]

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