【ユニコーンS】ハーベスト 重賞初陣Vへ絶好!坂路で4F51秒6

[ 2018年6月12日 05:30 ]

連勝中と好調キープのハーベストムーン
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 東京日曜11Rは3歳ダート重賞「ユニコーンS」。浅見厩舎は日曜日に実質的な追い切りが行われる。ハーベストムーンは10日に坂路で追われ、4F51秒6〜1F13秒1をマーク。自己ベストの4F51秒2に迫る好時計を叩き出した。手綱を取った西谷助手が切り出す。「こんな感じかなと思う。あとは今週でどれくらい変わってくるかでしょうね」。

 500万、オープンを連勝、上げ潮ムードで初めての重賞舞台に臨む。前走の鳳雛Sは絶好のスタートを決めてハナへ。最初の1000メートルを64秒4のスローに落とせたのは大きかったが、ゴール前で2着馬グレートタイムが迫るとグイッともうひと伸び。「ジョッキーもペースを落としてうまく運べましたね。調教でもしぶとさは感じるし、追い掛けるよりは来られる方が良さそうな感じはします」と同助手は勝負根性を絶賛する。

 短期放牧から帰厩して3日にも坂路で4F52秒5〜1F12秒5と速い時計を出しており、うまく調整は運んでいる。「前走と大きくは変わってないけど、順調に来てます。初めての左回りになるけど、そのあたりは大丈夫だと思う」

 新コンビの戸崎は土日メインを含む4勝を挙げた。エプソムCのサトノアーサーはテン乗りで満点タクト、重賞初Vをエスコートした。中秋の名月と名付けられた3歳牡馬が、季節外れの梅雨空の下で重賞を刈り取ってみせる。

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