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武豊 7・22仏スポット参戦へ、松永幹厩舎の条件馬2頭で

フランス競馬にスポット参戦する武豊
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 武豊(49)が今夏、フランス競馬にスポット参戦して松永幹厩舎のジェニアル(牡4、500万)、ラルク(牝5、1000万)に騎乗することが10日、分かった。両馬とも父はディープインパクト。7月22日、メゾンラフィット競馬場でジェニアルはG3メシドール賞(芝1600メートル)に、ラルクは牝馬限定の特別戦ペピニエール賞(芝2100メートル)に出走する予定。

 条件馬が帯同などではなく海外遠征するのは異例の試み。松永幹師は「ジェニアルの母サラフィナはフランスで活躍(サンクルー大賞など仏G1・3勝)した名牝。息子の走る姿は現地のファンに喜んでもらえるかもしれない。ラルクは現役を終えた後、欧州の種牡馬に種付けする予定もあります。いずれもフランスで2、3戦を予定しています」と、適性や将来の配合を見据えたものだと説明。

 初戦の内容次第でジェニアルはG1ジャックルマロワ賞(8月12日、ドーヴィル、直線芝1600メートル)に参戦する可能性も。このプランに武豊は「今までにないケースで壮大なチャレンジ。いろんな可能性が広がってほしい」とコメント。2頭は7月5日に出国し、シャンティイの小林智厩舎(09年から開業)に預託される。

[ 2018年6月11日 05:30 ]

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