【ヴィクトリアM】大激戦に幸は勝利確信できず 2着・武豊も「どっちや!」

[ 2018年5月13日 16:04 ]

<ヴィクトリアM>上位3頭は大接戦に…。勝ったのはジュールポレール(黒帽)
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 マイル女王を決める古馬牝馬限定のG1「第13回ヴィクトリアマイル」(芝1600メートル)が13日、東京競馬11Rで行われ、幸英明騎手騎乗の8番人気・ジュールポレール(牝5=西園厩舎)が優勝。大接戦を制してG1初勝利を挙げた。

 鞍上の幸は「ここまで重賞勝てるチャンスもあったけど、うまく勝たせることができず…。勝ててうれしいです」と笑顔。謙虚で知られる仕事人は「自分の仕事はできたかな」と控えめに胸を張った。

 雨中の激戦となったが、「雨は悪くはないかな…とは思っていましたが、降りすぎても嫌だったのでちょうどいい雨だった」と天候も味方した。最後は1番人気のリスグラシューと鼻差の決着。「外から豊さんがきていたので…。豊さんに『どっちや!』と声を掛けられて、『分かりません』と答えました」とゴール板を過ぎても勝利は確信できなかったと苦笑いで明かした。

 今後については「もっともっと大きいところを取れる馬だと思う」と期待も大きい。「また乗せてもらえれば頑張りたい」と最後まで謙虚に喜びを語っていた。

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