【天皇賞・春】戦い終えて

[ 2018年4月30日 05:30 ]

 ▼5着チェスナットコート(蛯名)苦しくなってモタれたけど、着差は1馬身くらい。背負い慣れていない重量でいい経験になれば。

 ▼6着トーセンバジル(M・デムーロ)直線で一瞬オッと思ったけど、外枠が厳しかったですね。

 ▼7着スマートレイアー(四位)ポジションを取らず、じっくりと競馬をした。最後はよく来ている。

 ▼8着アルバート(ルメール)向正面から位置を上げたかったけど、スムーズじゃなかった。

 ▼9着シホウ(浜中)この馬のペースで行けた。バテずに頑張った。

 ▼10着ヤマカツライデン(松山)この馬の競馬をしました。パタッとは止まっていない。

 ▼11着トウシンモンステラ(国分恭)しまいに懸けた。頑張ってくれた。

 ▼12着サトノクロニクル(川田)勝ちにいく競馬を組み立てた。精いっぱい頑張ってくれた内容です。

 ▼13着ソールインパクト(福永)勝負どころで力の差が出ました。調子は良かったです。

 ▼15着ピンポン(宮崎)このメンバーに入ってもついていけた。

 ▼16着カレンミロティック(池添)向正面で1回ペースが上がって、厳しくなりました。

 ▼17着トミケンスラーヴァ(秋山)自分の競馬をした。

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2018年4月30日のニュース