【天皇賞・春】(10)サトノクロニクル 舞台替わり歓迎

[ 2018年4月28日 05:30 ]

 サトノクロニクルは角馬場から坂路(4F64秒4)に入った。兼武助手は「落ち着きがあり動きは素軽かった。筋肉もついて上向いている」と上昇ムード。京都は道悪だった菊花賞(10着)以外、崩れていない。「エンジンのかかりが遅いから、コース形態は合っている」と舞台替わりを歓迎した。

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2018年4月28日のニュース