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【住之江・G1太閤賞】平尾、豪快まくり!5年ぶりG1制覇

太閤賞を優勝した平尾崇典
Photo By スポニチ

 ボートレース住之江開設62周年記念「G1太閤賞競走」優勝戦が12日、第12Rで行われ、6枠・平尾崇典(45=岡山)がトップSを決めて大外から豪快にまくり切った。13年1月徳山中国地区選以来となる通算5回目のG1V。3連単6万円超の波乱決着だった。

 観客の悲鳴と歓声が入り交じった。6コースの平尾が唯一のゼロ台スタート。すさまじい伸び足で絞って行くと、1マークで1枠長田を沈めた。11Rまで全てイン逃げが続いていた流れが覆された瞬間だった。

 「速いとは思ったけど、フライングを切っているようなスタートではないと思いました。5日目まではプロペラに触っていなかったけど、優勝戦だけはほんのちょっと自分のやりたいようにアレンジして行きました。直球(直線)が良くなってましたね」

 今節は序盤から上位級の伸び足を披露していたが、加えて抜群の乗り心地もあった。「触ると壊れるような気がしていたので」とペラを叩いていなかったが、「最後のひと叩き」で節イチ級に仕上げた格好だ。

 表彰式では、寡黙な職人肌の男の笑顔がはじけた。インタビュアーの「格好よかったです」という祝福の言葉に「ですよね」と応じて、笑いを誘った。5年3カ月ぶりのG1制覇。次節は、出場資格年齢が引き下げられたことで最年少45歳で出場する17日からの福岡マスターズ。今度は“ピチピチの若手”としてG1連続制覇へ向かう。

 ◆次走 長田頼宗の次走は20日からのとこなめ一般戦。茅原悠紀、前田将太、塩田北斗らと優勝を争う。坪井康晴は19日からの桐生一般戦。中沢和志、須藤博倫、田村隆信らが参戦。下出卓矢は22日からの戸田一般戦。守田俊介、柳沢一、杉山裕也らが出場。平田忠則は21日からの津一般戦。池田浩二、三井所尊春、山田康二らが相手。吉田拡郎は17日からの戸田一般戦。寺田祥、吉田俊彦、上條暢嵩らが参戦。平尾崇典は17日からの福岡PG1マスターズチャンピオン。今村豊、松井繁、今垣光太郎らとVを争う。

[ 2018年4月13日 05:30 ]

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