【桜花賞】傾向と対策

[ 2018年4月7日 05:30 ]

 過去10年の結果から傾向を探る。

 ☆人気 1番人気は【3・1・1・5】と連対率40%で3連敗中。一方、2番人気は【2・4・0・4】。11年から4年連続連対の実績。

 ☆前走 チューリップ賞組が7勝と断トツ。前走5着以下からのVはない。

 ☆枠番 真ん中枠の3〜5枠が7勝。1、2枠は0勝で内枠は苦戦。

 ☆通過順 4角10番手以降の馬が7勝。先行勢より差し馬にVロード。

 結論 ◎リリーノーブル ○マウレア ▲トーセンブレス

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2018年4月7日のニュース