【ニュージーランドT】傾向と対策

[ 2018年4月7日 05:30 ]

 過去10年の結果から傾向を探る。

 ☆前走 以前はスプリングS組が活躍したが、近年はファルコンS組が台頭。500万条件からの臨戦も7連対と健闘。連対20頭中17頭が5着以内に好走していた。

 ☆実績 優勝10頭は重賞で5着以内か、1600メートルで3着以内を外したことがない、いずれかの条件を満たしていた。

 ☆内有利 2桁馬番の連対は5頭のみ。外枠不利のコースで、基本は真ん中から内の馬が狙い目。

 結論 ◎カツジ ○アイスフィヨルド ▲アンブロジオ

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2018年4月7日のニュース