【川崎・桜花賞】浅井ら“Ｓ級Ｓ班戦士”を地元勢迎え撃つ！

桜花賞ＰＲのため来社した川崎競輪場２０１８年度新イメージユニットのシンクヮイシャス（左から）小松由里子、葉月真衣、寺島あかり
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　川崎競輪場で行われるＧ３「桜花賞」（７〜１０日）のＰＲ隊が４日、東京・越中島のスポーツニッポン新聞社を訪れた。Ｓ級Ｓ班からグランプリ覇者の浅井康太、ウィナーズＣを制して意気上がる武田豊樹、長州のくせ者・桑原大志が参戦。連覇を狙う郡司浩平を筆頭に松谷秀幸、大塚玲、白戸淳太郎、五十嵐力らが迎え撃つ。４月からイメージユニットを務める声優３人組の「シンクヮイシャス」は「ステージを盛り上げます。花束贈呈もきっちりと！」（小松由里子）「初めて見たナマ競輪に感動！風を切る音が凄い」（寺島あかり）「場内にはオイシイ食べ物がたっぷり。モツ煮込みＬＯＶＥ」（葉月真衣）とアニメ声でアピールした。今開催の売り上げ目標は４５億円。