【ドバイ国際競走】堀厩舎、2頭が「予定通り」の最終追い

[ 2018年3月28日 05:30 ]

芝コースで追い切るネオリアリズム
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 G1・2勝目へ、順調そのものだ。ネオリアリズムがメイダンの芝コースで最終追い。4コーナーの引き込み線からスタートして、実にリズミカルに駆ける。1F14〜15秒のゆったりとしたラップを刻み、最後まで馬なり。4F56秒の“15―15”に塩こしょうを加えた程度の軽めの追い切りだった。堀師はJRAの広報を通じてコメントを残した。

 「一昨日、昨日と芝コースで調教をしましたが、ここ数日の芝ダートの状態を見て今日、芝で追い切ることを決めました。日本での重馬場と同等の負荷がかかる芝の状態において、時計も含めて予定通りの追い切りができました」

 決して輸送が得意ではなく、予定より時間もかかった。それでもしっかりとケアできたことで、この日の追い切りがかなった。ここまでは名将・堀師のプラン通りだろう。

 また、サトノクラウンも芝コース単走で追い切り、ネオと同じく4F56秒程度の軽いメニューながら、順調さが伝わる動き。堀師は「こちらも馬場状態を見て今日、芝で追い切ることにしました。予定通りの追い切りです」と短くコメント。あとは両馬共にレースで結果を出すだけだ。

 ▼ドバイターフ ヴィブロス(安田助手)ドバイに着いた時は許容範囲ギリギリの馬体重だったけど、今は434キロ(前走436キロ)まで戻ってます。カイバをよく食べてますからね。馬が慣れているし、人間の側もいろいろとイメージが湧きやすい。

 ▼ドバイターフ クロコスミア(北添助手)輸送での体重減は想定の範囲内だったし、環境にもなじんできてます。芝は少し硬い印象だけど、クロコスミアはどんな馬場でも走れると思います。

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