【高松宮記念】ミスターX 態勢万全ファルクスに信頼の◎

[ 2018年3月25日 05:30 ]

 中京11R・高松宮記念はレッドファルクスで大丈夫。16年香港スプリント(12着)からぶっつけだった昨年(3着)とはまるで過程が違う。叩き台の前走・阪急杯(3着)でエンジンを吹かせ、尾関師は「今年は高松宮記念を重視したローテを順調にこなしてきた」と態勢万全を強調している。

 実に国内のスプリント戦に限れば【4・0・1・0】の実績。内2勝が中京(15年トリトンS、16年CBC賞)と広くて末脚の生かせる直線はもってこいだ。鞍上はコンビで【5・0・2・1】、昨年スプリンターズS勝利に導いたM・デムーロに戻ればもう不安はない。例年より小粒な印象のメンバー構成に加え、中間の雨も回復傾向。信頼できる軸馬だ。馬単(6)から(1)(8)(9)(11)(16)へ。

 中山11R・マーチSはセンチュリオン。これまでに走った中山ダート1800メートルが驚きの14戦。【7・2・2・3】と陣営の狙い通り、抜群の成績を残してきた。同舞台の近3戦が1→3→1着と勢いも十分。昨年は賞金が足りずに出走できなかったが、同馬にとってここ以上に合う条件の重賞はない。

 制した前走・総武Sは過去3年で4連対の王道ステップ。それまでから一転、好位からの積極的なレース運びで勝ち切ったことに価値がある。1番人気濃厚ハイランドピークが逃げても、しっかりマークできる位置で運べるだろう。馬単(8)から(7)(9)(12)(13)(14)へ。

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