【高松宮記念】レーヌミノル 馬場を考慮、終始馬なり74秒6

[ 2018年3月22日 05:30 ]

<高松宮記念>CWで単走で追い切りをするレーヌミノル
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 レーヌミノルはCWコース単走。序盤ゆったり入ってラストまで馬なりだったが、終始コースの外めを周回して負荷をかけられた。時計は5F74秒6〜1F12秒5。本田師は「馬場が悪いので。先週しっかりやっているし、レース間隔も詰まっている」と意図を説明。「前走(オーシャンS6着)は久々。元々叩いて良くなるタイプ」と上積みに期待を込めた。

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2018年3月22日のニュース