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【高松宮記念】ドンキ復活へ!異例ローテで3年ぶりG1獲る

15年の桜花賞以来3年ぶりのG1獲りへ挑むレッツゴードンキ
Photo By スポニチ

 今週は中京で春のG1シリーズ開幕戦「第48回高松宮記念」が行われる。6歳牝馬レッツゴードンキがフェブラリーS5着からの異例ローテで参戦。最も適性が高い芝1200メートルで15年桜花賞以来、約3年ぶりのG1獲りへ挑む。 高松宮記念

 もう銀メダルは要らない。昨年、このレースとスプリンターズSで2季連続G1・2着。レッツゴードンキがこの春も電撃頂上決戦に照準を合わせてきた。梅田師が穏やかな表情で切りだした。

 「いつもと変わらない。順調に来ているし、休み明けを使って良くなるパターン。具合はいいよ」

 今季初戦は当初、予定していた阪急杯ではなく、その1週前のフェブラリーSへ。両にらみのままレース週を迎え、出馬投票当日の木曜にゴーサイン。経験豊富なダートの猛者に交じり、たっぷり見せ場をつくっての5着。速い流れをじっくり構えて末脚勝負。直線、内に進路を取ると馬群をさばいてポジションを上げていく。ラスト1Fでは突き抜けそうな勢い。そこから脚色が鈍ったものの、値打ちある戦いだった。

 「東京の力のいるダートで、あそこまでやれたからね。同じダートでも距離が千二なら、また違ったと思う。条件としては芝の千二が一番合っている」

 梅田師の父である梅田康雄元調教師が管理していた母マルトクは6歳春に1000万勝ち。この馬自身、3年前に桜花賞を制しているとはいえ、年を重ねて味が出た母と同じく晩成型の成長曲線を描いてきた。

 「先週の追い切りは坂路(4F49秒2!)で自己ベスト。6歳になったけどおくての血統で成長が止まっているとは思えないし、むしろ今が一番いいかもしれない。この馬の力を考えれば、もう1つ、2つはG1を獲らせてやりたい」

 昨年12月の香港スプリントはスタートで後手に回って最後方から。それでも直線、外を回り6着まで押し上げた。来月29日のチェアマンズスプリントプライズ(シャティン)での香港再遠征を視野に入れつつ、まずはここに全力投球。「目の前の一戦で結果を出すだけ。悔いのない仕上げで臨みたい」と力を込める。目標はただ1つスプリント女王のタイトルだ。

[ 2018年3月21日 05:30 ]

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