【中山牝馬S】ゲッカコウ 一変に期待「相性のいいコース」

[ 2018年3月7日 05:30 ]

 土曜中山メインは「第36回中山牝馬S」。ゲッカコウは前走・愛知杯(12着)がまさかの大敗。高橋博師は「競馬なので、時にこういうこともあるでしょう。ビッグレッドファーム鉾田(茨城)で放牧し、いい感じで落ち着いている」と話す。中山芝1800メートルは3歳時のG3フラワーCで2着。「前走を除けば、堅実に走っているし、中山は相性のいいコース」と一変を期待した。

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2018年3月7日のニュース