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【からつ・MB大賞】吉川、イン逃げ速攻の独走V!

イン独走Vを決めて優勝カップを掲げる吉川元浩
Photo By スポニチ

 G2「モーターボート大賞」の優勝戦が1日、ボートレースからつ12Rで行われた。1号艇の吉川元浩(45=兵庫)がイン速攻を決めて優勝。3日目からの5連勝で優勝賞金400万円を獲得した。2着は木下、3着は原田だった。

 まさにワンサイドゲームだった。直前の展示タイムが6秒65。圧巻の節イチぶりを見せつけると、レースではコンマ19の全速スリットから誰も寄せつけず。2着木下に2秒3差をつけた独走劇は羽生結弦の圧巻の4回転ジャンプを見ているようだった。

 「前検から良くて上積みもできた。それをキープできた。エンジンが力強くストライクゾーンが広かった」。31号機は特訓で「あの伸びはエグい」と選手間で評判に。気配通り、前検1番時計。圧倒的な金メダル候補だった。節序盤は伸びが目立ったが、3日目以降は手前系へとシフトチェンジ。絶妙のペラ調整で伸びを落とさず、グリッと曲がることができる“カーブ”も獲得。武器を2枚に増やした万能型モンスターマシンとなった。

 吉川自身の充実ぶりも見逃せない。3月には浜名湖クラシックを控える。そして45歳となったことで4月、黄金のヘルメットをかぶった経験のある福岡でマスターズチャンピオンにも出場する。「今年は順調に来ている。まずはクラシックでいいエンジンを引いて、また頑張りたいよね」

 その先に見据えるは09年住之江大会以来となるグランプリか。吉川の進撃はここからだ。

 ◆次走 優勝した吉川元浩、そして田村隆信の次走は8日からの尼崎一般戦。松井繁、石渡鉄兵、重成一人らと優勝を争う。原田幸哉は8日からの徳山一般戦。野添貴裕、角谷健吾、魚谷智之らが参戦。峰竜太は6日からの、まるがめG3企業杯。田中信一郎、森高一真、河村了らが相手。木下翔太は10日からの宮島一般戦。西山昇一、守田俊介、吉田俊彦らが出場。一瀬明は8日からの江戸川一般戦。熊谷直樹、東本勝利、若林将らとVを争う。

[ 2018年3月2日 05:30 ]

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