【オーシャンS】レーヌミノル良化、和田太鼓判「余裕あった」

[ 2018年3月1日 05:30 ]

CWで併せ馬で追い切りをするレーヌミノル(右手前)、エテルナミノル(左奥)
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 レーヌミノルはCWコースでエテルナミノル(5歳オープン)と併せ馬を行った。2馬身追走する形、4角のコーナリングでスッと前へ出た。6F80秒5〜1F12秒3をマーク。

 2週連続で感触を確かめた和田は「先週と同じような時計(6F80秒9)だったけど、乗っていて余裕があった。またがった感じから違っていました」と良化を感じ取っていた。小倉2歳S勝ち以来となる久々の6F戦には「スピードは対応できると思う。ストレスのない競馬ができれば」と結んだ。

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2018年3月1日のニュース