【阪急杯】傾向と対策

[ 2018年2月25日 05:30 ]

 過去10年の結果から傾向を探る。

 ☆人気 1番人気は【2・2・1・5】。1〜4番人気で8勝と基本的には堅いが、7番人気も2勝している。

 ☆近走 2走前と前走が同じ距離だった馬が7勝。勝率10・1%もトップ。

 ☆脚質 前走4角の位置で比較すると「2〜4番手」組が【6・4・1・32】と圧倒的な数字。連対馬20頭中10頭が同組だ。だが、3着6頭は「10番手以下」の組でヒモは後方組が狙い目か。

 ☆年齢 4歳【2・3・7・20】、5歳【6・3・1・31】、6歳【1・3・1・38】、7歳【1・0・0・25】。中心は5歳。

 結論 ◎ダイアナヘイロー ○ペイシャフェリシタ ▲シュウジ

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