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【フェブラリーS】せん馬ノンコノユメがJRA・G1初制覇でダート王!去勢後の不振から復活

<フェブラリーステークス>ノンコノユメ(右)が豪快に差し切って優勝
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 JRA今年最初のG1、ダート王決定戦「第35回フェブラリーS」(G1、ダート1600メートル)が18日、東京競馬場11Rで行われ、内田博幸騎手騎乗の4番人気ノンコノユメ(せ6=加藤征厩舎)が優勝。去勢後の不振から脱却し、連勝でJRA・G1初制覇となった。

 後方から競馬を進めたノンコノユメ。直線では先に抜け出した現王者ゴールドドリームめがけて大外から強襲。豪快な末脚で先行馬をまとめて差しきった。首差の2着は1番人気のゴールドドリーム、さらに首差の3着には6番人気のインカンテーションが入った。勝ちタイムは1分36秒0(良)。

 勝ったノンコノユメは15年ジャパンダートダービー以来2年半ぶりのG1制覇で、中央G1は初勝利。去勢後は馬券圏内に届かないレースが続いていたが、前走の根岸Sで2年ぶりに優勝。連勝で完全復活を印象付けた。通算戦績は21戦8勝。

 鞍上の内田は中央G1通算12勝目で今年は初勝利。管理する加藤征師は開業17年目でうれしい中央G1初勝利。

 地方・海外含めてG1馬10頭が集まった、まさにダート馬の頂上決戦となった豪華な一戦。せん馬のノンコノユメがダート王の座をつかんだ。

[ 2018年2月18日 15:40 ]

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