【フェブラリーS】(7)ララベル 枠&素軽さに好感触

[ 2018年2月17日 05:30 ]

 ララベルは大井競馬小林分場の坂路をダクで1本、キャンターで1本上がった後に、内馬場を1周軽めのキャンターでゆったり回って態勢を整えた。「さらに素軽さが出ていると思う」と横山厩務員は好感触。7番枠について荒山師は「レースはいつも通り(真島)大輔に任せている。近走は砂をかぶっていないのがどうかだが、この枠ならいい位置で競馬ができるんじゃないかな」と話した。

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2018年2月17日のニュース