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【江戸川・関東地区選手権】金子逃げ切り!初G1「びっくり」

「第63回関東地区選手権」を優勝した金子拓矢
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 ボートレース江戸川のG1「第63回関東地区選手権」(優勝賞金450万円)は14日、優勝戦が行われ1号艇の金子拓矢(34=群馬)が逃げ切り、G1初制覇を果たした。

 機歴を大幅に超えるエンジンパワーをいち早く感じていた金子。しかし、ここ江戸川は準優進出すら果たせていない苦手の水面だ。「波風が強くならなければ準優くらいは乗れるかな」。この気負いのなさが好結果につながった。気付けば予選をトップで通過。「準優が一番緊張した。寝不足だったので(優勝戦前日は)しっかり寝られました」。体調は万全だった。

 潮、風ともにS事故が最も出やすい状況だった。その中で全艇0台のスリット合戦。中でも金子が一番早かった。コンマ01で外枠の攻めを封じた。「マークだけを見て、自分のタイミングで旋回した」。ここ一番、思いもしなかった力が出た。「一般戦の優勝も5回しかないのにG1を勝てると思っていなかった。うれしいよりもびっくりしている」。江戸川への苦手意識と決別した瞬間だった。

 この優勝で初SGとなるクラシック(3月16〜21日、浜名湖)権利を獲得。ステージ上では「本当に斡旋入ります?入るまで信じない」と冗談めかした。しかし舞台を降りると「もっと技量を向上させないと」。金子の選手人生にとって、大きな分岐点だった。SG戦線へ向け、新たなボート人生がスタートした。

 ◆次走 優勝した金子拓矢の次走は21日からの住之江一般戦。横沢剛治、長田頼宗、河村了らとVを争う。前沢丈史は20日からの徳山一般戦。今村豊、仲口博崇、重野哲之らが参戦。中沢和志は18日からのまるがめ一般戦。浜野谷憲吾、須藤博倫、後藤翔之らが出場。秋山直之、福島勇樹は20日からの宮島一般戦。浅見昌克、飯島昌弘、重成一人らが相手。斉藤仁は17日からの戸田一般戦。梶野学志、土屋智則、浜田亜理沙らとVを争う。

[ 2018年2月15日 05:30 ]

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