【小倉6R】レディ12秒8、名物厩務員と滞在効果で上り調子

[ 2018年2月8日 05:30 ]

小倉滞在で勝利を目指すフライングレディと今浪厩務員
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 【東西ドキュメント・小倉=7日】初の小倉出張中の村松。滞在馬は輸送に20時間近く要する関東馬がほとんどで、顔見知りもチラホラ。一方の関西馬は前日輸送が主流となっているが、須貝厩舎が2頭だけ滞在中。

 厩舎に足を運ぶと、ややテンション高めの馬を手入れ中の白髪細身の男性の姿が。あの希代のクセ馬ゴールドシップを担当していた今浪厩務員だ。「アイツに比べれば、どうってこともないよ」。引退から2年以上がたつが「今でもファンから手紙や贈り物が届く」とうれしそう。改めて多くの人に愛されているんだと実感したが、これも同厩務員の“情報発信”があってこそ。「アイツのことを知ってほしいという気持ちだった」と懐かしそう。

 手入れ中のフライングレディは土曜6R(500万下牝馬限定)に向け最終調整。荻野琢(レースは北村友)を背にダートでラスト1F12秒8。「輸送に弱いから滞在しているけど、調子が上がってきた。今日も反応が良かった」と自信の口ぶり。名物厩務員と共に滞在効果で勝利をつかむ。

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