【京都記念】マイペースに好仕上げ“女優”カッチャン54秒9

[ 2018年2月8日 05:30 ]

坂路で追い切るモズカッチャン
Photo By 提供写真

 【東西ドキュメント・栗東=7日】スターホースの競演で盛り上がる京都記念最終追い切りの“トリ”を飾ったのは、モズカッチャンだった。午前10時前の坂路に登場。最後まで派手なアクションはなかったが、力強い脚さばきで駆け上がり、4F54秒9。時計的にも目立たないが、これがこの馬の調整パターンだ。秋華賞(3着)は4F57秒0、エリザベス女王杯(1着)は55秒9と今回より遅かった。動きを見届けた寺下は、手綱を取った古川助手に感触を聞くため、鮫島厩舎へ。

 洗い場で手入れされるモズカッチャンは、落ち着き払った様子で女優のようなオーラがあった。同助手は「反応を確かめる程度で、時計も予定通り」と満足げ。「体は10キロぐらい増えているけど、太め感はない。以前よりパワーが付いた感じですね。当日落ち着いていれば、力を出せるはず」と目を細めた。当レース連覇(16&17年サトノクラウン)中のM・デムーロを背に、レースは“一番”で駆け抜けるかもしれない。

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