【共同通信杯】ムーン3連勝へ!半馬身遅れも国枝師は評価

[ 2018年2月8日 05:30 ]

<共同通信杯>北村宏を背に3頭併せで追い切るオウケンムーン(左)
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 日曜東京メイン「共同通信杯」の追い切りが行われた。2連勝中のオウケンムーンはWコースで3頭併せ。最先着のヒラボクプレミアム(3歳未勝利)に内で半馬身遅れたが、国枝師は「稽古は動かない馬だし、逆に相手は動く馬。直線はしっかり追えたし、いいんじゃないか」と上々の評価。「見栄えはしないが実戦で力を出せる馬。この相手に走ってくれれば、先が楽しみ」と期待は大きい。

 JRAでは3頭しか勝ち上がりのない希少なオウケンブルースリ産駒。父は13年から種牡馬生活を送っているが、種付け数は年々減少し、昨年はわずか1頭。けい養するイーストスタッド(北海道浦河町)の高橋学場長は「種牡馬としてまだまだやれる年齢(13歳)。産駒が重賞で好走すればインパクトは大きいし、今年の種付けが少しでも増えてくれれば」と、こちらも週末のレースを心待ちにしている。父の、馬産地の希望も背負い、3連勝を懸けて重賞舞台に挑む。

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