大井競馬2日目、全レース中止 24日は4Rから実施

[ 2018年1月24日 05:30 ]

23日の大井競馬中止を告知する看板
Photo By スポニチ

 23日に開催予定だった大井競馬2日目は走路コンディション不良のため、全レース中止。発売された勝馬投票券は全て返還となる。また、24日に開催予定だった3日目の1〜3Rを取りやめ、第4レース(午後12時20分発走予定)から実施することも発表した。中止レースの代替開催は行わない。

 23日は午前10時50分発走予定だった第1レースで出走馬がゲート入りを待っていたが、発走予定時間から15分ほど経過した後、取りやめに。引き揚げてきた騎手は「内回りの3〜4コーナーが凍っていた。3頭ほど外の砂がシャーベット状になっていて顔に飛んで来たらと思うと非常に危険な状態だった」と話した。その後、午後からの開催を目指したが想定以上の降雪の影響から困難と判断した。

 この日、午後1時時点で766人が入場していた。東京都足立区の70代男性は「荒れると思って来たんだけど仕方ないな」と帰路に就いた。来場者には無料入場券を配布。指定席、駐車場料金も払い戻しされた。

 ▼斉藤弘・大井競馬開催執務委員長 実施に向け早朝から除雪作業、馬場確認、馬場整備を行い、開門前に開催可能と判断いたしました。しかし、馬場に不均一な状態が確認され、安全な競馬が実施できないと判断いたしました。不測の事態が見込み切れなかったことにより、ご迷惑をおかけいたしましたこと、おわび申し上げます。

続きを表示

「平成最後のグランプリ 有馬記念」特集記事

「2歳マイル決定戦 朝日杯FS」特集記事

2018年1月24日のニュース