【シルクロードS】ラブソング、7歳で“開眼” 

[ 2018年1月24日 05:30 ]

 【東西ドキュメント・栗東=23日】競走馬が7歳にして自身最高のボディーを手に入れる。そんなことがあり得るのだろうか。シルクロードSに挑むミッキーラブソング。オサムは、RIZAPのCMで惜しげもなく筋肉美を披露する歌舞伎俳優・市川九団次(45)の姿を思い浮かべた。

 3カ月で24・8キロの減量に成功した九団次とは対照的に、ラブソングは一戦ごとの体重増が目下の充実度を証明する。管理する橋口師は誇らしげだ。

 「前走はあんな位置から競馬ができるとは思いませんでした。走る気満々でしたね。カイバをしっかり食べて体つきがガッシリしてきた。体は今が一番じゃないですかね」

 前走のタンザナイトSは好位4番手から先行するラインスピリットを捉えて快勝。理想的な競馬ができた。負かしたスピリットが続く淀短距離Sを難なく制したことからも決してレベルは低くなかったはず。過去に京都金杯で3着、阪急杯で4着がある同馬が6F戦で“開眼”なら面白い。鍛えられた7歳馬の肉体美をとくとご覧あれ。

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