【鳥谷越・本社予想の稼ぎどころ】7日中山6R非凡な決め手を持つリノワールドの初陣Vを期待

[ 2018年1月7日 08:00 ]

 18年の中央競馬が開幕した6日は、中山競馬場で勤務。メインの中山金杯で◎セダブリランテスの勝利を見届けることができた。残念ながら3着ストレンジクォークが無印で3連単は外れたが、馬単だけでも新年最初の重賞を的中できたのはうれしい限り。騎乗した戸崎、管理する手塚師も最高の笑顔だった。3角から追い通しでの辛勝と“渋い”勝ち方だったセダブリランテスだが、これで5戦4勝、3着1回。まだまだ強くなる可能性があり、今後の活躍が楽しみになった。

 本日の当欄で取り上げるのは、中山金杯の取材後に手塚師が「明日は新馬がいいよ」とつぶやいた中山6Fの◎リノワールド。馬体重410キロ程度の小柄な牝馬だが、この時季は非常にパワーを要する美浦のWコースで好調教を連発。3日の最終追い切りは同厩舎で5戦3勝の実力馬クロノスタシスと併せ、直線の追い比べで堂々と1馬身先着した。タフな馬場でも切れる脚を使えるのは、体幹がしっかりしている証拠。競り合って前に出ようとする気持ちの強さにも大いに好感を持てる。実戦でも稽古通りの走りができれば、初戦からV争いは必至とみた。

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