【朝日杯FS】ダノンプレミアム無敗で2歳マイル王!レースレコード圧勝で3連勝

[ 2017年12月17日 15:40 ]

<阪神11R・朝日杯FS>他馬を寄せ付けない走りを見せた川田将雅騎手騎乗のダノンプレミアム
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 伝統の2歳チャンピオン決定戦「第69回朝日杯FS」(G1、芝1600メートル)が17日、阪神競馬場11Rで行われ、川田将雅騎手騎乗の1番人気ダノンプレミアム(牡2=中内田厩舎、父ディープインパクト、母インディアナギャル)が優勝。G1初勝利を挙げた。

 2番手からの競馬となったダノンプレミアム。直線ではただ1頭持ったままで先頭に抜け出すと、残り200メートル付近で完全に後ろを引き離して、リードを保ったまま圧勝した。3馬身半差の2着には3番人気ステルヴィオ、さらに首差の3着には2番人気タワーオブロンドンが入った。勝ちタイムはレースレコードの1分33秒3(良)。

 勝ったダノンプレミアムはデビューから無傷の3連勝でG1制覇。無敗での同レース制覇は84年のグレード制導入以降、一昨年のリオンディーズに続く13頭目。過去にはミホノブルボン、フジキセキと歴史的な名馬がズラリといる。通算戦績は3戦3勝。

 鞍上の川田は節目の中央G1通算10勝目で今年2勝目。管理する中内田師は開業4年目でうれしい中央G1初勝利。

 例年、「朝日杯FS」と「阪神JF」の勝ち馬がそれぞれ最優秀2歳牡馬&牝馬に選出されてきたが、今年から「ホープフルS」(28日、中山芝2000メートル)がG1に昇格。JRAで行われる2歳馬によるG1競走は3つに増加したため、JRA賞の行方は「ホープフルS」の結果に左右される。

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