【ジャパンC・水曜追い】ソウルスターリング好感触 ルメール「トップコンディション」

[ 2017年11月22日 13:29 ]

 毎日王冠(8着)、天皇賞・秋(6着)に続き三度、歴戦の牡馬トップホースに挑むソウルスターリングは、デビューから前走まで手綱を取ったルメールを背にWコースで最終追い。気合い十分のフットワークで、併走馬を内から2馬身突き放した。

 ソウルの前にレイデオロの追い切りに騎乗したルメールは、「彼女もトップコンディションにある。(ライバルとして)心配します」とにこやかに好感触を伝えた。

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2017年11月22日のニュース