×

【東スポ杯2歳S】大物ワグネリアン無傷3連勝!福永絶賛「無事に頂点へ」

[ 2017年11月18日 15:33 ]

<東京11R 東スポ杯2歳S>福永を背に東スポ杯2歳Sを制したワグネリアン(右)。左は2着のルーカス
Photo By スポニチ

 2歳重賞「第22回東京スポーツ杯2歳S」(G3、芝1800メートル)が18日、東京競馬場11Rで7頭立てで行われ、福永祐一騎手騎乗の圧倒的1番人気ワグネリアン(牡2=友道厩舎、父ディープインパクト、母ミスアンコール)が優勝。デビューから無傷の3連勝で重賞初制覇となった。

 後方から競馬を進めたワグネリアン。直線に入ると大外に持ち出され、直線半ばで先頭に立つと、そのまま他馬の追い上げをものともせず圧勝した。3馬身差の2着には2番人気ルーカス、さらに首差の3着にはシャルルマーニュが入った。勝ちタイムは1分46秒6(良)。

 勝ったワグネリアンはデビュー3連勝で重賞初勝利。7月の新馬戦で古馬を含めて中京競馬場史上最速タイムとなる上がり3F32秒6をマークする衝撃デビューを飾り、続く野路菊Sも圧勝し素質を高く評価されていた。通算戦績は3戦3勝。

 同レースは出世レースの1つ。13年の勝ち馬イスラボニータは翌年に皐月賞を、14年覇者のサトノクラウンは今年の宝塚記念を制するなど、数多くのG1馬を輩出している。

 ▼福永の話 しっかり伸びてくれた。3戦3勝ですし、今の2歳の中では最有力候補だと思います。3戦とも末脚をしっかり使ってくれているし、今後も楽しみです。(課題は)テンションがカッカしてきているので、距離を伸ばしていくのにはそこが1つ課題です。賞金加算できたので、無事に1歩ずつ着実に頂点へ近づいてくれればと思います。

続きを表示

「2022 日本ダービー」特集記事

「目黒記念」特集記事

2017年11月18日のニュース