【天皇賞・秋】アラジン外枠歓迎!V安田記念と同じ14番

[ 2017年10月27日 05:30 ]

 外枠むしろ大歓迎!!サトノアラジンはG1初制覇を決めた安田記念と同じ7枠14番の“吉兆枠”を引き当てた。26日午後2時すぎ、栗東トレセン投票所で枠順を確認した川合助手は「内枠だとスタートして、1回下げないといけない。外から速い脚を使えるし、いい所を引けたと思います」と笑顔を見せた。

 これまでの戦績を見れば結果は歴然。古馬になってからの国内重賞舞台で、10番枠から外に入れば【3・2・0・0】の連対率100%。逆に10番から内に入ったレースは【0・0・1・4】とサッパリ。直線一気の剛脚を繰り出すためには「スムーズな加速」が鉄則なのだ。主戦の川田も「外枠の方が結果が出ているし、競馬がしやすい」と話すように、大跳びで加速に時間がかかるタイプの馬にとっては外枠は絶好の場所だ。

 今週末は先週に続き台風接近の予報。荒れて重い内側を走らされるより、馬場が良好な外々を回った方が伸び脚が違ってくるはず。昨年のモーリスに続く、マイルG1との2階級制覇へ――。“魔法の枠”から頂点を目指す。

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